CASES
保険募集人なので保険に繋げなくてはという思い込みが視野を狭め、相続案件の成果を遠ざけていることに気付きました。
相続対策が必要な人に会っても商談が立ち上がるイメージすら湧かなかった状態から、相談者の方に何をヒアリングして、どう仮説を立てて商談を進めていけばよいのかわかるようになりました。
今では士業との連携もできるようになり、成長を実感しています。
概要
所属会社
乗合代理店
名前
T.S
課題
学習方法 / 商談立ち上げ / 専門知識
提供サービス
相続に取り組みたいと思いつつ、何から勉強して良いかわからなかったです。
相続対策が必要と思われる人に会ったとしても知識不足のため、どのような切り口で話をすれば商談が立ち上がるのか具体的にイメージできなかった。
●受講後の変化
何を話すかも大事ですが、そもそも、相談者の方の何をヒアリングしてどのように仮説を立てて商談を進めていくべきかがわかりました。
保険募集人なので保険の話に繋げなくてはと思い込んで視野を狭くしていたのは自分だったと反省しました。
知識を習得すると切り口も見えるようになっていきます。
●具体的成果
既存のお客様が資格を取得して税理士になられたのですが
その方のご紹介で外貨建て一時払い2,700万円をお預かりさせていただきました。
息子さん2人への相続対策ができたと喜んでいただけました。
インタビュー
具体的な話法、知識を習得できると思ったから
まず、目の前のお客様の味方がかわりました。
保険だけど決めつけていたのは自分だったと思いました。
お客様が67歳にして税理士になられ、その方のご紹介で外貨建一時払い2700万お預かりさせてました。
息子さんお2人への相続対策ができたと喜んでいただけました。
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