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相続マスター(旧相続マスタープログラム))を 受講しようとおもったキッカケは?
シニア層へのコンサルとして認知症対策を取り入れましたが、相続関係の質問が多く出てきて、対応が難しくなったときに、相続マスタープログラムの存在をTwitterで知ったのがきっかけです。
現役のTOT募集人の先生が教えていただけるのであれば是非受講したいと思い申し込みました。
相続マスター(旧相続マスタープログラム)を受講してみて講座の良かった部分はどのようなところですか?
相続で生じる問題の全体像と対策方法を掴めたことです。
生命保険でしか出来ない対策はもちろんのこと、不動産の活用や、必要な法律の知識など必要な知識の分野が分かりました。
今後は各分野の知識を深堀し、経験を積んで、よりお客様への貢献をしていきたいです。
相続マスター(旧相続マスタープログラム)で学んだことがキッカケの成功事例や、それによってお預かりしたご契約の内容など教えてください。
キーマンからのご紹介が増えたり、保全中にお客様から親御さんのご紹介を頂いたり、経営者から法人を含んだご相談を多くいただきました。
保険内容は、終身保険、定期保険、医療保険、がん保険、年金保険とお客様毎に異なります。
受講を通じて、ご家庭ごとの異なる問題をお聞きできるようになり、適切なご提案ができるようになりました。
相続マスター(旧相続マスタープログラム)をどんな人におススメしたいですか?
保全をしっかりやっていきたい方におススメしたいです。
一家のトラブルお客様数が増えて、保全の機会が増えてきた募集人の方や、ベテラン社員から多くの契約を引き継がれた方など。
保全の延長で親御さん等のご紹介をいただき、一家のトラブルを未然に防ぐことが可能です。