COLUMN

マーケットを上げるために必要なのは所得税

2025/09/17

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さて初のコラムということで、保険営業の仕事で成功するために私が最も重要と考えている分野(社会保障を除いて)についてお話ししようと思います。

それは『所得税』です。

大口契約を預かりたくて法人の決算書の読み方や法人税、あるいは相続税を学び始める人も多いと思いますが、実は『所得税』を徹底的に学ぶ方が大口契約獲得に近付きます。

なぜならエリート日系サラリーマンや外資系、医師、士業、経営者、不動産オーナーなどの個人富裕層、高額所得者(以下、アッパー層)の一番のお金の悩みは資産運用や死亡保障ではなく、毎年の所得税だからです。

ちなみに所得税の節税スキームを学べと言っているわけではありません。

アッパー層の方々は給与、円預金、外貨、上場株式、投資信託、生命保険、暗号通貨、不動産、未上場株式など複数の収入源と投資対象を保有しています。

左記のそれぞれの投資対象で利益が出た場合、全て異なる種類の所得税の課税になることを皆さんはご存じでしょうか?

所得税には10種類あります。これをまず理解していること。

アッパー層の方が『〇〇で△△円くらい利益出たんだけどまた税金かかっちゃうんだよね~』という話を聞いたときに「だいたい▲▲円くらいの税金だな。大変だな」と心から共感できること。

これがアッパー層から担当として置いておきたいと思われるのに必要なことです。

もちろん人間関係、コミュニケーションで突破する方法もありますが、汎用性が高く後天的に伸ばしやすいのは所得税に関する知識を習得することです。

社長さんも地主さんも個人で所得税を支払っている人がほとんどですので、所得税について詳しい知見があれば情報提供できる機会が必ずあります。

もちろん税理士法に抵触するようなアドバイスは避けるべきですが、ファイナンシャルプランナーとして選ばれるよう専門性を磨いてはいかがでしょうか。

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