COLUMN

子育てや家庭とビジネスを両立させて高いパフォーマンスを出すには?

2025/01/28

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株式会社hozemiの上田栄彦です。保険営業に役立つコラムをお送りしています。

今日は「子育てや家庭とビジネスをどう両立させるか」というテーマでお話しします。

家庭のことを大事にしながら高い売上を出すにはどうすればいいのか。

このテーマで悩んでいる方は非常に多いのではないでしょうか。

特に女性の募集人の方々は家事や育児を任されながら仕事をされている方も多いですよね。

男性でも小さなお子さんがいる中で仕事している方も多いと思います。

ただ子どもが小さいと家庭を優先する場面は多くあり、結果として売上が落ちてしまうという声もよく聞きます。

私自身も4歳の長男と2歳の長女を持つ父親なので、仕事と家庭の両立については最高の優先順位をもって常に考え続けています。

※今回は男性目線での仕事と家庭との両立という話なので、女性の方々から見ると賛同できない価値観も多いと思います。その点ご容赦ください。

平日昼間に会える顧客をメインマーケットにする

家庭を大事にしながら仕事でもしっかり結果を出すにはどうすればいいのか。

その答えは『マーケット』です。

まず家庭と仕事を両立するためには、最大級の理想から言えば平日夜と土日にアポイントを入れない働き方が正解です。

「言うは易し」ですが、挑戦しないことには理想を実現させることはできません。

平日夜と土日、つまり「逆L字型」と言われる時間帯。

この時間に仕事を入れすぎると子供や家族とコミュニケーションを取ることが難しくなり、仕事と家庭のバランスは容易に崩れてしまいます。

そのため逆L字型の時間帯を少しでも避ける方法を考えてみましょう。

それが

『平日昼間に会える顧客をメインの客層にする』

です。

実は私自身、基本的に平日の18時や19時には仕事を終え、土日や祝日は完全に休んでいます。

それでも結果を出せているのは、法人や相続マーケットで動いているからです。

このマーケットは平日日中に商談を行うのが基本なので、夜や週末に仕事をする必要がありません。

さらにこのマーケットは単価が高いため、少ない時間で大きな成果を出すことが可能です。

例えば、1日2件、週に平日10件の商談だけで年間2,000万円から3,000万円の売上を立てることも可能です。

これなら保育園の送り迎えや家族との時間も確保できます。

私も平日は子供の着替え〜保育園の送りは毎朝(出張日は除く)、掃除や洗い物は分担、土日は掃除と洗濯、ご飯を3食作るのも担当。
子供のお風呂も毎日入れています。

個人マーケットでも平日日中を活用する

個人保険のマーケットでも平日日中にアポイントを取る方法はあります。

例えばシフト勤務の職業の方を中心に営業するのも一つの手です。

看護師や消防士、警察官など、給与が安定していて平日日中にお会いできる方々がいい例です。

こういった方々をマーケットにすれば夜や土日のアポイントを減らせます。

さらに個人マーケットで高単価、平日日中のアポを実現できるのは『親の紹介をもらう』ことです。

30代以上のお客様は親御様が退職している方も多いため、ご紹介を頂ければ平日日中に合うことが可能です。

もちろん、こうしたマーケットで成果を出すには役立つ知識を身に付け、その人たちにとって必要な提案ができるようになることが重要です。

配偶者との信頼関係が最重要

家庭と仕事を両立する上で、配偶者との信頼関係は何より大切です。

私も2021年から名古屋と東京で二重生活をしており、平日は隔週で名古屋に滞在(年間120日滞在)していますが、これを可能にしているのは妻の理解があるからです。

この間、妻は完全にワンオペですので感謝してもし切れません。

しかし最初から理解があったわけではなく、例えば私が名古屋進出を決めた時、まだ上の子が生まれて4か月。

妻は乳飲み子を抱えた状態でした。

そんな状況で名古屋に半移住することを納得してもらうのは大変でしたが、仕事の状況や売上の概要を細かく説明し、何度も何度も話し合いを重ねた上で納得してもらうことができました。

常々から『売り上げが落ちたら稼働は増やさざるを得ない』と話していたのと、妻の家事育児負担を減らして私も仕事に集中できるようベビーシッターと病児シッターの業者は全て私が調べて候補をピックアップして妻と一緒に選定(自治体の補助金も含め)。

在宅の時は家事や育児も妻と同じくらい(これは私の体感です)担当し、ハウスキーパーも信頼できる人から紹介してもらい、さらに私の実家近くに引っ越して母の協力を最大限得られるようにもなり、名古屋進出(半移住)を応援してもらっています。

さらに仕事の予定などを1ヶ月以上前に共有するようにしています。

例えば出張の予定、帰りが遅くなる日、ご飯が必要ない日、家族で出かけたい日、そして月に1度の妻への感謝の食事会を事前に話して決めておくことで信頼関係を築いています。

年間計画と売上連動制のプレゼント

家庭を大切にするために、年間計画を立てることも重要です。

我が家では1月に1年間の旅行計画を立て、休みの日程や宿泊先、移動手段などをほぼ予約しています。

年間に4-5回ほど旅行に行きますが、旅行が趣味の妻は非常に喜んでくれます。

それからこれは皆さんにおすすめしているのですが、妻への誕生日プレゼントは「売上連動制」にしています。

売上が良かった年は高価なプレゼントを、売上が伸び悩んだ年は控えめなプレゼントにするのです。

「今年は売上があまり良くなかったからごめんね。でも来年は頑張るよ」と伝えることで、仕事の成果が家計に直結していることを感じてもらえるようにしています。

この制度は効果的なので超おすすめです。

家庭を優先する覚悟を持つ

今の時代、男性が稼いでいればそれでOKという考え方は通用しません。

家庭の分担や納得感、コミュニケーションが大事です。

多くの方の場合、家庭が崩れると仕事のパフォーマンスも下がります。

だからこそ私は家庭の共同経営者である妻との信頼関係を保つことを仕事と同じくらいの優先順位で認識しています。

家庭をしっかり回して仕事でしっかり成果を出す。

この両立が最終的には一番の成功につながると私は思っています。

そしてそれを実現できるのが『高単価』『平日昼間のアポイント』のマーケットなのです。

誰にでもすぐ移行できるわけではありませんが、数年計画でマーケット移行することは可能です。

ご自身の働き方や将来の家族との時間の過ごし方、それを実現するために今働かなければいけない時間など、まずご家族と話してみてはいかがでしょうか。

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